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8人制3ピリ 10-2-10-2-10 コート 60m×30m 参加16人(きのこ8、たけのこ8) サッカー初心者、竹レポ第6段! 今日は、城山主催のオレンジカップ。参加チームは、駒沢scさん、成城チャンプscさん、松原scさん、そして城山。 前回は優勝を逃したが今回は優勝できるのか? まず第1戦目は駒沢 SC さん 第1セット目序盤から、後方きのこ→前方たけのこへのパスなどでチャンスを作る。 開始2分、相手ゴール付近でのパスカットでボールを奪うとゴール前にパス!これを確実に決め、先制点は城山! 続いて開始5分。相手がクリアしたボールをダイレクトで右サイドにパス。 これをきのこがボレー。 相手キーパーがこぼしたところを、今度は、たけのこがシュートし2点目! 守備面では、相手のカウンター時、たけのこが懸命に追いかけ、時間を作るなど、攻守にわたり、きのこたけのこが一体となる。 2ピリはキックオフ直後にボールを奪われ失点するも、その後は一進一退。 そして2-1で迎えた第3ピリオド、たけのこのみで挑む。 開始1分、ゴール付近でボールを奪われゴールを許すと、その後も攻め込まれる苦しい展開。 しかし、城山も、キーパーからパスやドリブルで、空いている列を使いながら前につなぎ、相手ゴールを脅かすなど、一学期からの成長がすごい! 結局2-2引き分けで、優勝に望みをつなぐ。 続いては、松原SCさん 1ピリは、今度は、きのこのみで挑む。 開始から再三チャンスを作りシュートを放つ。 一方相手はキーパーからのパントキックで、城山陣地深くまで蹴り込む。同時に、センターライン待機の1トップが全力で走り込むカウンターで応戦。 また、中盤の混戦時等もボールを一気に前方に蹴り込み、そこに前の選手が走り込むなど展開が早い。 城山が優勢ではいるものの、相手の速い展開でゲームが進む。 そんな中でも開始9分、こぼれ球をドリブル突破。相手にとめられるも、後続選手が引き継ぎ、そのままゴール前までドリブルで運びシュート! 先制点を奪う! 第1ピリオドを1-0で終える。 続いて第2ピリオド、松原のハイプレス等でビルドアップが難しい。開始2分、松原の左コーナーキックからの攻撃で同点に追いつかれると、開始5分、今度は右コーナーキックでやられる。 コーナーキックのモーションと同時にファー側の相手選手が動いてフリーになり、ダイレクトでシュート。逆点を許す。 1-2ビハインドの第3セット、追加点を奪おうと頑張るも、逆に1-3と引き離され試合終了。 続いてチャンプ戦 第1ピリオド目、基本押される展開が続くも、終了間際、城山もシュートを放つなど0-0。 2ピリは城山ペース。 開始一分、城山の右サイドからのクロス!相手のクリアが甘くなったところを豪快にシュートし、城山が先制! そして開始3分、今度も右サイドからのクロスでオウンゴールを誘い、2点目! その後も、再三にわたり相手ゴールを脅かす。 第3ピリオド 開始4分、城山陣地内からパスやドリブルで相手ゴールまでボールを運ぶいい形でシュートを決めるもオフサイド。 一方、8分、今度は相手の左コーナーキック時、相手がゴール前3枚、守る城山はキーパー含め2枚。 結果、ほぼフリーのファー側からダイレクトで打ち込まれる。 ん?これ、MIP戦やさっきの松原戦でも見たような… 相手コーナーキック時、ニア側に城山の守備が集中。 結果、真ん中、ファー側の相手選手がフリーになり、ニアでとめきれなかったボールをほぼフリーの真ん中やファーの相手選手に打ち込まれる。 終了間際、ディフェンスのナイスセーブに見えたプレーがファウルとなり、PK。これを決められ同点で試合終了。 戦績は2分け1負の3位でした。 対戦いただいた駒沢scさん、成城チャンプscさん、松原scさんのみなさん、開催にご協力頂いた城山scのみなさん、運営、設営、応援などサポーターのみんな、ありがとうございました! なお、今日は以下を感じました。 何か出来ないか、イチカワコーチに聞いてみよう! ◯コーナーキック時の基本的な対処法を知りたい。 コーナーキックだけの練習に割く時間はないかもだけど、例えば他の練習の中で、コーナーキックになった時とか、どうしたほうが良いとか何か伝えられないかなー。その方が攻守共によくなるんじゃないかな。 ◯逆サイド ボールの逆サイドの選手がボール側に近づきすぎて、逆サイドに選手がいなくなって、逆サイドが使えなくなることがある。 ◯城山のゴールスタート時、ゴール前の相手が3枚などでハイプレスしてくると、ビルドアップが難しい。その分、逆サイドとか空くはずなんだけど… タケヤマ △城山-駒沢 2-2(2-0/0-1/0-1) ●城山-松原 1-3(1-0/0-2/0-1) △城山-成城チャンプ 2-2(0-0/3-0/0-1) #
by shiroyama-sc
| 2023-01-28 08:44
若林近隣地区サッカー大会5年生大会 ①vs若林A △2-2 ②vs旭 ○1-0 ③vs駒沢A △1-1 得失点差でAグループ2位 ④vs若林B ✕0-2 順位決定戦 全体で4位 日頃より城山サッカークラブへのご支援、ご声援を頂きありがとうございます。 1/21(土)若林近隣地区サッカー大会に5年生が参加しました。 ご招待頂いた若林SCの皆様、試合をして下さった他クラブの皆様ありがとうございました。 この日のテーマは「新世界」です。 選手たちが今まで見ていた風景や、さまざまな情報はサッカーをする上で重要となるものですが、今までに加えてもっと多くのものを見てもらう為のテーマでした。 新世界を切り開く為のコツは、 「情報収集をする意識」「タイミング」「角度」この3つです。 今回はミニサッカー大会でしたので、チャレンジ回数も非常に多く、ハードなプレッシャーで難しさもあります。 大会が始まった直後には、「情報収集をする意識」だけ伝えましたが、相手のプレッシャーに捕まり回避ができませんでした。 チャレンジ回数を重ね試行錯誤した選手たちは、「タイミング」「角度」を少しずつ自分のスキルにして成功体験が数多く見られました。 これから先はスピードやパワーだけで攻略ができないことが多々発生します。 この日の経験は、キッカケにしか過ぎないですが、このキッカケでもう一つ階段を登ってくれることを願ってます。 翔平
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by shiroyama-sc
| 2023-01-24 09:29
5人制3ピリ 10-3-10-3-10 コート 42m×22m サッカー初心者、竹レポ第5段! 今日は、年明け最初の試合。 二学期に学んだ、空いている列を使う、そのための安全なサポート、キーパーがセンターバックにパスしたら、斜め前の選手が内側に列を変える。 そして、三学期から始めたゾーンディフェンス(おにぎり、バナナ)。 これらを実践で使えるか? きのこの相手は、夏に練習試合で負けたエスペランサさん、たけのこは、u8Dブロック全勝中のテキサスイレブンさんと、ともに強敵。 まずは、たけのこからキックオフ。 ゲームが始まると、流石は全勝中のテキサスさん。 一方、たけのこは、集合時点から、今ひとつ集中しきれていない様子。 冬休みのブランクも影響してか、1セット目、相手コートになかなか行かせてもらえず、0-10でとられるスタート。 攻撃時、味方のボールに近づいてしまうなど、空いている列を使う攻撃がなかなか出来ない。 しかし、セット数を重ねるごとに徐々に本調子を取り戻していく。 フレンドリーマッチでは、シュートも生まれるなど、テキサスさんのコーチからも、最後の方よくなってきましたねとお言葉頂きました。 やぶれはしたものの、強敵相手に最後までよく頑張りました。 今日のみんなの頑張りもあり、8人制の練習試合に誘って頂きました。 続いて、きのこ。 基本的な布陣は、たけのこと同様、キーパーの他、後ろ左右2人、前左右2人。 試合開始前、練習でやってないことを、市川コーチが言いだす。 キーパーがセンターバックにパスしたら、その斜め前の選手が、センターバックの高さまで降りてきて、数的優位を作り相手を攻略する戦術。その後は……。 練習してないのに、出来る?? ところが、私の心配をよそに、市川ムチャブリ?をやってのける、きのこの対応力。 最近なりを潜めていたワンツーも冴える。 たちあがりから点数こそ入らないものの、みんなのプレーが連動し、安心して見ていられる展開。 この人達の理解力、やばいです…。 最終セット、とられはしたけど、今日、やりたかったことは100点! エスペランサさんのコーチからも、前回(エスペランサさんの勝ち)と全然印象が違う、よく組み立てられてるとのお言葉頂きました。 そして、試合後はもちろんこの締め…! 選手主導で… カンピオーネ、カンピオーネ、オレオレオレ〜。 私も、脇でのらせてもらいました…… 最後に、対戦いただいたテキサスイレブンのみなさん、エスペランサのみなさん、ありがとうございました。 応援などサポーターのみんな、ありがとう〜。 竹山 きのこ-エスペランサ 第1試合 ◯2-0(0-0/0-0/2-0) 第2試合 ◯3-1(0-0/3-0/0-1) たけのこ-テキサスイレブン 第1試合(u8) ●0-16(0-10/0-5/0-1) 第2試合(FM) ●0-6 (0-5/0-1) #
by shiroyama-sc
| 2023-01-17 17:16
予選リーグB組 城山 0 ー 9 二子玉川(0−4、0−5) 城山 0 ー 27 町田JFC(0-13、0-14) 城山 0 ー 13 横浜すみれ(0-8、0-5) 予選リーグ4位 4位トーナメント 城山 1 ー 3 砧(0-0、1-3) 城山 2 ー 4 深沢(2-3、0-1) 4位トーナメント4位 新年あけましておめでとうございます。 いよいよ2023年となりました。 新しい年、どんな目標を立てましたか? 目標に向かって1日1日を大切に頑張っていきましょう! まずは、菅沼杯の概要について簡単にまとめました。 菅沼杯は、今回で34回目で毎年1月の第1週目、あるいは第2週目の成人の日に絡めて開催されてきました。 当初は、6年生主体の大会だったそうですが、時を経てさまざまな要因で4年生を主体とした大会に変化してきました。 現世田谷区議会の菅沼つとむ議員の発起により、桜町スポーツクラブ、砧少年サッカーチーム、城山サッカークラブが中心となって運営を行ってきました。 城山創設が1988年なので城山サッカークラブ創設当初から続く大会です。 さて3、4年生の新年初蹴りとなりました菅沼杯について、結果のお知らせです。 まずは予選リーグ 参加16チームを4つのリーグに分け、4チーム総当たり戦の勝ち点で順位を争います。 第一試合は二子玉川戦、休み明けのせいか攻守ともに動きが悪く、攻撃ではなかなかパスが繋がらない、守備ではボールを持った選手に早く寄せるファーストディフェンスができませんでした。 相手の攻撃はサイドからが中心でディフェンス2人がサイドに誘き出されたところを中央からシュートされ前半で4失点してしまいました。 また、全員がボールを注視してしまいマークが外れることにより相手に自由にパスを回されてしまいました。 第二試合は町田JFC戦です。開始早々華麗なドリブルで抜かれてしまいわずか1分で失点してしまいました。 何が起こったか選手たちもわからないというような表情で得点されたボールをセンターラインに運んでいました。 町田JFCは、今菅沼杯で準優勝のチームでした。組織立てられた守備、ドリブル・パスなど個人技がずば抜けてうまく決勝戦でも優勝チームと互角な戦いを行っていました。 そのようなチームですから我ら城山とのマッチは大差がついてしまい結果は上記の通り未だかつてない失点となってしまいました。 前半で13点、だいぶモチベーションが下がってしまいましたが最後までよく戦ったと思います。 第三試合は、横浜すみれ戦、過去優勝経験を持つチームです。過去の優勝チームは攻守ともに少しの隙がない完璧なチームでした。私自身その記憶が強かったためか今回のチームもとても強いチームと想定していましたが、戦った見た結果もちろん強いチームで13失点してしまいましたが、城山も良い攻撃シーンも多く見ることができ、状況に応じた戦い方次第では接戦になったかもしれないと思いました。 3試合を通じて、結果を見ると0勝3敗、勝ち点0、得点0失点49得失点差−49で大敗してしまいましたが、その悔しさが次に続く肥やしになってくれればいいのではないかと思います。なお今日の3試合の結果、2日目のトーナメントは4位トーナメントとなりました。 続く2日目、4位トーナメントです。 相手は、砧さん、深沢さんと世田谷区内のチームです。今年度に入ってからはおそらく戦ったことがないと思います。 第一試合は砧戦。前半早々右サイドからのパスを中央で受けシュート!見事先取点をあげることができました。最後まで頑張ってパスをつなげた選手と味方を信じてゴール前までつめてきていたチームとしての先取点です。前半は一進一退のゲームでお互い精一杯戦った結果0−0で折り返すことができました。 後半の半分が過ぎた頃、少し集中がきれ、同点に追いつかれてしまいました。今日のトーナメントは20分ハーフです。普段の15分の試合時間で言えばちょうど終了するぐらいの時間帯です。逆に言えばちょうど集中が切れる時間帯でした。そしてなんとか最後まで集中を切らさず頑張ってもらいたかったのですが後半14分に立て続けに2点を決められてしまい1−3で負けてしまいました。 さて残り1試合、これに勝たなければ参加16チーム中16位となってしまいます。 その現実を確認し試合に臨みました。試合開始早々得点、その10分後失点、その1分後得点、さらに前半終了間際に失点とここまで城山がノリに乗った攻撃で常に先手を打ってきましたが、それに負けじと深沢さんは同点に持ち込んできます。この2日間で最高にハラハラドキドキするゲームでした。前半は終了間際に得点され2−3で折り返すこととなりました。 でも諦めるにはまだ早い。後半20分と逆転するには十分な時間があります。 攻撃のポイント・守備のポイントを再確認し勝利を目指して戦い抜こうと全員で確認しました。 しかしながら、後半14分またしても失点、これで2−4となり最後の力を振り絞って2点ビハインドを覆そうとしましたが相手も最後まで諦めず得点を挙げることができませんでした。 この試合を通じて1試合1試合を大切に戦うこと、チームが一丸になって戦わないと勝てないこと。こんなことが感じられたのではないでしょうか。 最後に、サポート・応援いただきました保護者の皆様、審判いただきましたコーチのみなさま、本当に2日間ありがとうございました。 by masahiro sato
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by shiroyama-sc
| 2023-01-15 16:33
| 2022年度試合結果
試合結果太子堂0-3● 駒沢0-4● 若林2-1○ 新年最初の試合は、50×25、6人制15H×3 5人制に近いのでフットサルのイメージかと思いきや、プレーエリアの広さからするとそうとも言えない、いつもと同じようにプレーしようにも人が足りない!?じゃあどうやって戦おうか? 条件が変わっても普段の取り組みが発揮できるのか、選手、コーチともに試される一日になりました。 特に意識したのはGKスタート。自分たちの枚数と相手の枚数、細かい位置取りや向きの工夫によって、後出しじゃんけんで勝ち続けるイメージを前日練習から皆で共有しながら臨みました。 U12リーグでの悔しい結果のおかげか、時に選手同士でディスカッションしながら、地味すぎることではありますが、だからこそ地道に積み重ねてこれていると感じています。 反面、仕組みの理解ができてきている今だからこそ、今一度基本的なボール操作ともっと向き合ってほしいです。 ぼくたちの失点、いつも同じ形からじゃない?どうすれば改善するだろう? 練習時間が限られているからこそ、一つ一つのTRでただ何となくボールを受ける、動かす、蹴るのではなく、どんな狙いを持って、いつどこにどのようにボールと体を操作するのか、試合動画の自分のプレーを見返しながら追及してほしいです。 もっとこうすればよかった!!は、今の選手たちなら必ず自分で見つけられるはず。 だからこそ失敗と向き合おう。ここからのもうひと伸びがとても楽しみです。 開催していただいた太子堂関係者の皆様、大会運営のみならず、コートサイズに合わせたアレンジありがとうございました。 駒沢、若林関係者の皆様、定期的に対戦させていただき、選手たちの成長を確認するとてもいい機会をいただけて大変ありがたいです。 最後に城山関係者の皆様、いつも暖かくも力強くチームを支えていただきありがとうございます。 卒団までもうすぐになってしまいますが、引き続きご協力、応援よろしくお願いします。 最後に… 太子堂にいたウサギがかわいかったので、試合後選手のみんなを誘って見に行こうとしたら断られました。もうすぐ春ですね。。 #
by shiroyama-sc
| 2023-01-13 12:02
| 2022年度試合結果
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